☆フッチボウな人生 -vida de futbol- 2018.4.14☆

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こんばんは☆みふねです。

「月会費、ゼロ円」

2018年4月から、フクオカーナジュニアユース(U-15)

は、月々の会費を無くします。

このことで、いろんな方々から賛否両論いただきましたが、

僕の真意をここでお伝えすることができたらと思います。

 

5年前、クラブ立ち上げ当初から、考えていたことです。

「本気で目指す選手たちの集まりにしたい」

それは、選手だけでなく、コーチ、監督、クラブ関係者、全ての人々が

本気であること。

サッカーは習い事でなく、人生かけた戦いなんだと。

遊びの先にある、本気の戦いです。

お金を払って、ボールを蹴る場所を得るのではなく、

ボールで自分を第3者に表現する場所にしたい。

フクオカーナを応援していていただいてるスポンサーの皆様、関係者の皆様

に評価してもらえるクオリティを我々はさらに求めていきます。

選手たちからの会費でなくて、第3者からの評価でクラブ運営をしていきます。

より本気でより強い意思で目標に向かってクラブを創っていきたいと思います。

 

僕の根本には、18歳から24歳までのブラジルでの生活があります。

ブラジル人は、サッカーをやることにお金を払うことはありませんでした。

みんなお金を稼ぐためにサッカーをやっている、家族の人生を変えるために

サッカーをやっていた。クラブから雇われている監督やコーチたちも同じだ。

みんな人生かけてそれぞれのプレーしていた。

彼らは裕福な国「日本」から来た僕のことをみんな不思議がっていた。

あるとき、チームのエースが言ったことが、僕の胸にいまでも突き刺さっている。

「お前は、日本という裕福な国から、何のためにこんな貧しい国に来たんだ。

俺はサッカー以外に家族を幸せにできる仕事があれば、迷わずそっちを選ぶよ。

サッカーはいつでも、どこでも出来るだろ」って。

この言葉は、いつも僕を見張っている。

小学生、中学生でサッカーがうまい子は、どこにいても,

どこに行っても、ある程度はうまくなります。

ただ、「サッカーがうまくなること=プロ選手に近づく」 では決してない。

それは僕は経験してきました。

「うまくない=プロになれない」 でもない。

プロとは、人とは違う自分の個性、強さを持つこと。

それを、ちゃんと伝えること、感じさせることが選手育成の指導者の役割だと思う。

 

まずは今期より、ジュニアユースで始めますが、ゆくゆくはクラブ全体で

実現していきたいと思います。

フクオカーナでは、2018年ジュニアユース選手を募集しています。

各学年10名程度を今後募集していきたいと思います。

現在、他クラブ・中学部活動に所属していても歓迎いたします。

サッカー選手になりたいと思う選手たちを募集します。

是非お問い合わせください。 ryoma mifune

 

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