こんばんは、みふねです。
ここ最近、感じることがあります。
1対1の勝負に負けない選手が生き残っていける。
アタッキングエリアでパスしちゃうFWがトップクラスとされる日本。
小さな頃から1対1で負けない奴を育成することが必要。
とにかく、どんな状況でもボールを奪われない、守れる技術が大切です。
まず、日本人は足だけでサッカーをやるのをやめなければいけません。
「青〇」 右腕の使い方と 「黄〇」 の確保した自分のスペース
ブラジルのストリートはこんなことを学ばせてくれます。
日本代表の決定力不足はもう10年以上前から言われてることだと
思うけど、それを改善することは今のままではできないと思う。
代表クラスの現状は5年~10年間のジュニア育成の結果でしょう。
小学生のトレセンをみて、それを感じました。
10年後の彼らの姿がなんとなく想像できるので。
自分で勝負して、試合を解決するチャレンジをしない→
そのメンタリティーは大人になっても自動的には変わらないと思う。
小さな頃からの刷り込みがとても重要だと思う。
どんどんチャレンジして、取られて、
仲間に切れられて、監督に干されてってやつが絶対生き残る世界だと思う。
ボールを奪われない術を身につければ、必ずチャンスが来ると思う。
その為の専門的トレーニングもあっていいんじゃないかと考えています。。
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