☆フッチボウな人生 -vida de futbol- 2018.12.02☆

 

 

こんばんは、みふねです。

日々勉強、目新しいことじゃないことに

大切なメッセージがあったりする。

この雑誌は毎月、日本サッカー協会から送られてくるもので、

しっかり読むと意外といいことがある。

正直日本のサッカー、サッカー協会にあまりリスペクトしてない私ですが、、

この雑誌の中身には、毎月期待しています。

今回も改めて刺激を受けました。やはり、読む側、受け取る側の準備が

大切なのだと再考させられました。

「子どもたちにはフットサルから入ってほしい」

協会側のメッセージは無視して、ブルーノ・ガルシアのメッセージは

考えたい。

そういえば、僕もブラジルでは、ジュニア(10歳以下)の子どもたちが広い

グランドでサッカーをしているのをあまり見た事がない。

ほとんどが、道端かコンクリのフットサルコートだった。

狭くてもゴールが常にあることがサッカーにおけるセンスを生み出すのか、、

フットサルは、スペースを作って使うことが大切なような気がする。

フットサルの専門家ではないが、そんな気がする。

常にゴールからの逆算が大事でいいシュートを打つためのスペースを

創ること。子どもたちにフットボールの競技性、スキル、マリーシアを

感じてもらうには一番効果的なのかもしれないなと。

ブラジルやスペイン、サッカー大国に学ぶことはたくさんある。

学ばなくても生きていける日本だけれど、世界にチャレンジしたいし、

もっと成長できる自分になりたい。サッカー界での自分のポジションを

掴みたいと思う。  ryoma mifune

 

 

三船 竜馬

三船 竜馬

クラブ代表

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