こんばんは☆三船です。
3月26日、27日は第4回青洲会Jカップでした。
小学4年生以下の大会で、我々フクオカーナジュニアは
昨年より参加させていただいています。
普段、スクール形式でトレーニングしていますので
なかなか対外試合を行うことがないので、
こういった大会に出て、練習でやってることをチャレンジ
するチャンスはすごく有難いことです。
普段フットサル場でトレーニングしているので
狭いスペースでも怖がらずボールをコントロールする
選手たちが頼もしく思えました。
ピッチのなかで自分たちで考えて、判断してプレーする
姿はいいものですね。監督、コーチたちは、なんだかんだ言っても
何にもできないんです。選手たちのプレーの引き出しを
たくさん持たせてあげることと、自分で考えて決断してプレー
する習慣をつけさせること、これを普段のトレーニング
で行うことが重要なんだと改めて感じました。
指導者が何をすべきかは、選手たちが試合で
教えてくれるんですね。
やはりゲームにしかヒントは落ちてないですね!
この2日間、選手たちの最高の笑顔が見れたのが一番の収穫です
2015年度を締めくくる、最高の大会でした。
青洲会の皆様、大会関係者の皆様、誠にありがとうございました!
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