☆フッチボウな人生 -vida de futbol- 2020.1.19☆

 

こんばんは、みふねです。

「草サッカー」

最近この言葉にハマってます

定義はなんなのかよくわかりませんが、、

 

ブラジルフットサルパークでの「個サル」や

フットボールセンターでの「個サカ」

 

個人参加型で、やりたい人がやってきて、サッカーしましょう

遊びが真剣になって → 楽しくなる

この方程式がいいんじゃないかなと改めて思う。

 

今日の個サルでも、小1~小6まで、僕ら大人も混ざって

ホント楽しかった。ここは原石がたくさん。

 

小学生クラブの試合を見てても、チームの色が出てしまい、

個の輝き、原石を見つけるのが難しい。

ブラジルでも、原石はストリートや草サッカーにしか落ちてない。

クラブの選手は、もはやダイヤの原石ではなくなってる。

その原理原則からすると、選手発掘・才能の発見はここにあるんじゃないかと。

 

監督・コーチからの呪縛も何もないとこでの、

ちょっとした本能的なプレーから

センスを見つけ出していきたいと思う。

 

ryomamifune

 

 

 

三船 竜馬

三船 竜馬

クラブ代表

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